NPO法人土佐の森・救援隊 公式blog
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NPO法人土佐の森・救援隊の設立から現在まで

a0051539_13503177.jpg
 平成15年4月、高知県下の森林ボランティア組織、団体へのより専門的な林業技術指導、財政的支援、森林ボランティア活動のノウハウの伝承等を行うことができうる、全県的な森林ボランティアNPO組織として、高知県(出先機関:須崎林業事務所)主導により、平成15年4月に東津野村(現津野町)にあった県立森林ボランティアセンター(旧県立森林センター)で設立総会が開催されました。

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     【写真】旧県立森林センター(津野町船戸) 

 新設・既設の森林ボランティア団体が、健全で、楽しく、安全な活動が出来るように、林業関係の本格的な技術指導はもとより、森林ボランティア団体を運営するリーダーの養成(団体の運営ノウハウ、資金的援助までを含めた総合的な支援)を行うことを目的に設立されました。

 平成15年8月18日にNPOの認証(高知県知事)を受け、それ以後は行政・民間企業と協働関係にある完全な第三セクターとして運営されています。

概要&活動状況(18.12.20/高知県森林環境税によるHP「デジ森ドットコム」より)

■いの町本川「未来の森」を整備。

 いの町本川の「未来の森」(いの町有林)は、四国の水瓶(早明浦ダム)吉野川の源流域にあります。平成16年度に「四国の山の日」が制定され、四国の森林ボランティアが集い、研修する場所として整備されました。

 NPO法人土佐の森・救援隊はこの「未来の森」を拠点に、四国のてっぺん「ほんがわ未来の森」が四国の森林ボランティア活動、グリーンツーリズム活動のメッカとなるような活動を展開、いの町の「未来の森づくりプロジェクト」を完遂しました。

■NEDOのバイオマスエネルギー地域システム化実験事業に参画。

 NPO法人土佐の森・救援隊が「バイオマスエネルギー地域循環システム」を企画・提案、その中の「小規模林業」の実施主体として本格的に参加した同事業の事業期間は、平成17年から平成21年度までの5ヶ年間。事業総額は7億3千万円。平成22年3月20日に全ての事業を完遂しました。

 この5年間で、NPOが行政と民間企業と対等で社会活動の一翼を担うことが出来ることを証明し、NPO法人土佐の森・救援隊にとっても大きく飛躍した歳月となりました。

バイオマスエネルギー地域システム化実験事業

バイオマスエネルギー地域システム化実験事業・その2

バイオマスエネルギー地域システム化実験事業・その3

バイオマスエネルギー地域システム化実験事業・その4

【参考】
C材で晩酌を!事業
アンケート調査
稼働し始めたバイオマスプラント(中嶋レポート)
バイオマス通信:松崎武彦氏(四万十川博物館)

■「仁淀川町地域木質バイオマス資源活用事業所」を運営。

a0051539_7114934.jpg NEDOの実験事業が終了し、平成22年4月からは木質バイオマスエネルギー転換施設(発電&木質ペレット製造プラント)【写真右】は仁淀川町が、また、土佐の森・救援隊が企画・提案し、同実験事業で確立された「バイオマスエネルギー地域循環システム」の運営はNPO法人土佐の森・救援隊が引き継ぐことになりました。

 行政でも、民間企業でも単独では経営が難しい「木質バイオマス資源の活用」を、自伐林家とともにNPOが行政(仁淀川町)・企業(川崎重工など)との協働事業として運営することになったのです。おそらく、このような形での事業展開は、全国でも初めての事例ではないかと考えます。

f0126949_6354910.jpg 技術的にも、経営的にも超難問を抱えたままの出発でしたが、運営に直接携わるスタッフは、全てNPO法人土佐の森・救援隊の会員でした。
 資金もなく、物資も持たないNPOの唯一の強み「マンパワー」を遺憾なく発揮して、新たな土佐の森・救援隊のミッションに挑戦しました。
【写真左】仁淀川町との契約を終えた橋詰会長と松本理事長。


 仁淀川町との契約期間は2年間。6人の常勤職員(正会員)、7人の非常勤職員(アルバイト対応の正会員)及び数十人のボランティア(ボラバイト対応の正会員)で2年間フル稼動!

 年間5000トン余の林地残材を集積、500トン余のペレットを製造、見事に仁淀川町から提示された「バイオマスプラント管理・運営事業計画」を完遂しました。(「発電」についてはNPOだけでは解決できない諸処の問題が発生し中途で中断。)

■事務局機能(事務所)を日高村へ移転。

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 平成24年4月「仁淀川町地域木質バイオマス資源活用事業所」の廃止にともない、活動拠点を日高村に移転。日高村岩目地に、土佐の森グループの一員として「木の駅ひだか」を設立、NPO法人土佐の森・救援隊の事務局機能(事務所)も移転し、新たな活動拠点と定めました。

■大震災の支援活動から自伐型林業(土佐の森方式)の全国展開へ

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 平成23年3月11日の東日本大震災直後の「まき風呂支援」から始まった一連の震災復興支援活動は、林業の雇用拡大事業、中山間地域の活性化事業などをも併せて、小規模林業(自伐型林業)を核とする「土佐の森方式」として進化、全国的にも注目を浴びるようになってきました。

東北を疾駆する土佐のNPO

 平成25年度の総会で「自伐型林業の全国展開活動」を担っている中嶋健造事務局長が、理事長に就任(事務局長には四宮成晴氏が就任)、役員も大幅に交替し新たなスタイルでの『NEW/NPO法人土佐の森・救援隊』がスタートしました。

[25年度総会]
理事   中嶋健造
理事   四宮成晴
理事   家中 茂
理事   安藤忠広
理事   坂本昭彦
理事   中井勇介
理事   田植光男
理事   松本 誓
監事   片岡正法
監事   野々村壽昭

[27年度総会]
理事   中嶋健造
理事   四宮成晴
理事   家中 茂
理事   市川浩司
理事   坂本昭彦
理事   田植光男
理事   松本 誓
理事   <空席>
監事   片岡正法
監事   野々村壽昭
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by tosanomori | 2014-06-28 20:48