NPO法人土佐の森・救援隊 公式blog
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活動理念(NPO法人土佐の森・救援隊)

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①病める森林、山村地域の限界集落化など地域問題解決のため、古来からの産業である「林業」を「森業」に転換し、NPOのマンパワーを森林環境保全、地域再生(地域づくり、地域おこし)につなげること。

 <「林」から「森」へ・・・多くの仲間が集う

②森林を所有する自伐林家、また、林業に関心のある森林を所有しない他伐林家を掘り起こし、主体的に森業(林業)に関わっていける仕組みを作ること。

 <仕組みとして「土佐の森方式」を提唱>

③これまで、森林・林業に関わることがなかった都市部住民に森林・山村における諸問題に気づいてもらい、その解決に自ら参加できる道筋をつけること。

 <第三セクターへの参加者が激増

④森林・林業・農山村における諸問題を解決するための実践活動を行うことができる人づくり・組織づくり・ネットワークの構築をすること。

 <第三セクター(NPO)としての人・組織づくりで「土佐の森グループ」を構築>

⑤農山村の伝統文化や技術、魅力を経済活動につなげて地域の活性化のための取り組みをおこなうこと。

 <第三セクターとしての経済活動を展開、モリ券システムを開発>

⑥これらの活動をボランティア精神を根底に、継続できるよう、経済基盤のある組織と運営方法を確立し、農山村におけるリーダーシップのモデルケースとすること。

 <第一、第二セクターを巻き込み全国へ展開

******************************

 NPO法人土佐の森・救援隊は、平成15年の設立以来この活動理念に基づき、定款に定めた様々な活動を展開してきました。

・活動の内容(定款5条)
特定非営利活動に係る事業
①森林整備のための作業イベント等に関する事業。
②森林整備のための施業技術向上及び、研修、研究、学習に関する事業
③その他、この法人の目的を達成するために必要な事業。

 「その他事業」の具体的内容は総会での申し合わせで、『自然環境保全、環境教育、山村文化振興、産業の活性化等に関する事業。(スポンジ運動/エコ活動)(情報ネットワーク)(グリーンツー・地域おこし/地域づくり)(森林証券制度・地域通貨券/ファンド)(バイオマス循環システム)(地産地消運動)(自然・環境教育)(セカンドワーク・セカンドライフ、ボラバイト支援/NPV活動)(自伐林家支援)等々』としていました。

 近年、特に東日本大震災の支援を契機に、定款に定めた活動の延長線上の活動として「起業/正業・副業<自伐型林業/小規模林業>支援」活動が大きな割合を占めるようになってきました。
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【写真】大粒の雪が降り続く中、たき火を囲み温まる避難住民=平成23年3月16日午後2時17分、岩手県大槌町・安渡小(「岩手日報」より)

 東北支援の詳細はここから(四宮成晴/NPO法人土佐の森・救援隊副理事長兼事務局長)

 これまでNPO法人土佐の森・救援隊の立ち位置は第三セクターで「ボランティア精神を根底」にしたものですが、正業・副業の起業支援(自伐型林業・小規模林業)という新たな活動は「企業の論理を根底」とした第二セクターに軸足を置いたもの。

 従って、定款の変更は必要ありませんが、定款5条の「その他事業」の内容(申し合わせ事項)の追加と、一部第二セクターを立ち位置とするNEW活動理念が必要との考えから、事務局により現在の活動理念の一部修正が検討されています。

 四宮事務局長が渾身を込めて、現在のNEW/NPO法人土佐の森・救援隊の活動内容に沿ったNEW活動理念(案)を作成するとのことです。(現在の活動理念は6項目ですが、立ち位置を考慮して5項目となる模様。)

 このほど、その原案となるNEW活動理念(四宮修正案)を、小規模林業(自伐型林業)を進める高知県(塚本愛子林業振興・環境部森づくり推進課長)に提示しました。この修正案は「高知県副業型林家育成支援事業計画書」をつくる過程で作成したものであり、起業/正業・副業<自伐型林業/小規模林業>支援を念頭においてのラフな文案とのことです。

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■NEW活動理念[四宮修正案] 赤字は修正箇所

①森づくりと中山間地域産業再生の連携
 病める森林、限界集落・消滅集落など、地域問題解決のため、古来よりの産業であった「林業」を「森業」に転換し、市民活動のマンパワーを森林環境保全、地域再生(地域づくり、地域おこし)につなげること。

②古いけど新しい小規模林業の再興
山林を所有する小規模林家、また林業に関心のある山林未所有者を掘り起こし、主体的に森業(林業)に関わっていけるしくみ(小規模林業)をつくること。

③都市部住民等、無関心層へのアプローチ
や林業に関心を持たない都市部住民に森林・山村における諸問題に気づいてもらい、その解決に自ら参加できる道筋をつけること。

④森と人と地域と林業の循環
森林・林業・農山村における諸問題を解決するための実践活動をおこなう人づくり・組織づくり・ネットワークを構築し、地域と林業との連環のもと持続可能な地域振興と地域循環づくりを目指すこと。

⑤百業づくり
農山村の伝統文化や技術、魅力を経済活動につなげて、地域の活性化のための取り組みを進めるとともに、森林を活用した副業づくりを目指すこと。

⑥「ボランティア精神」は第二セクターになじまないので削除


・活動の内容(定款5条)
特定非営利活動に係る事業
①森林整備のための作業イベント等に関する事業。
②森林整備のための施業技術向上及び、研修、研究、学習に関する事業
③その他、この法人の目的を達成するために必要な事業。

 「その他事業」の具体的内容は『自然環境保全、環境教育、山村文化振興、産業の活性化等に関する事業。(スポンジ運動/エコ活動)(情報ネットワーク)(グリーンツー・地域おこし/地域づくり)(森林証券制度・地域通貨券/ファンド)(バイオマス循環システム)(地産地消運動)(自然・環境教育)(セカンドワーク・セカンドライフ、ボラバイト支援/NPV活動)(自伐林家支援)(起業/正業・副業<自伐型林業/小規模林業>支援)等々』
とする。
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by tosanomori | 2015-07-25 05:27