NPO法人土佐の森・救援隊 公式blog
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27/学童森林環境教育チーム(森の一日先生)

■第1回森林環境教室

・月 日  : 10月16日
・場 所  : 香美市土佐山田町甫喜ヶ峰
・内 容  : 森林環境教育(旭東小学校5年生61名+引率4名)
          (山の学習支援/高知県山林協会)

 NPO法人土佐の森・救援隊から「森の一日先生」を派遣しました。

 四宮先生(学童森林環境教育チーム長)がオリジナルの資料により「森林の働きと間伐について」の授業を、指導員(荒木、松本、宇都宮、伊東の各森の一日先生)が間伐体験、ネイチャーゲームを行いました。


オリジナル資料
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[ひとくちメモ] 

■森の一日先生(土佐の森グループ/学童森林環境教育チーム)
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【写真】森林の役割についての学習(四宮森の一日先生/「花と森の学校」より)

森林環境教育

学童森林環境教室

林間学校in五台山

林間学校in本川
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【写真】森林環境教育の事始め「本川・林間学校」(いの町本川「未来の森」)

 NPO法人土佐の森・救援隊はこれまで幾多の表彰を受けましたが、一番最初に受けた表彰は「第11回コカコーラ環境教育賞次世代支援部門(コカ・コーラ環境教育賞主催者賞)」です。本丸の「森林整備の企画」より先に「森林環境教育の企画」が民間の企業から評価されました。

 なお、「森林環境教育の企画」については、NPO法人土佐の森・救援隊の前理事長片岡正法氏の次世代支援への深い思い入れ(単なる浅い思いつき?)に端を発しています。 ん?

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[参考]

■森の一日先生たち(土佐の森グループ/学童森林環境教育チーム)
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【写真】チーム長の四宮先生(環境学習<自然環境・環境ビジネス>講師)
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【写真】「ヒゲの神様」の田植先生。
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【写真】「本川のいさお君」の伊東先生。
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【写真】行政書士の指導だけでなく間伐指導もする野々村先生。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆四宮先生のプロフィール

①四宮先生の森林ボランティア初体験記(2007.11)

 どう考えても、誰もが得した気分になる『モリ券』で「やばいぞ、なにやらはまりそう」とつぶやいていましたが、その後、まるごとはまってしまって・・・(続きはここから

 今では、環境活動支援センターえこらぼの環境学習(自然環境・環境ビジネス)講師を務める四宮先生です。

・続/森林ボランティア体験記(2007.12)

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②四宮先生、高知県知事と話し合う(2014.10.29)

 四宮先生(NPO法人土佐の森・救援隊の副理事長<事務局長>)は、平成26年10月29日に行われた高知県主催の「第1回対話と実行座談会」に出席し「林業の復興」について話し合いました。
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 尾崎正直知事が県政課題について県民と意見を交わす「対話と実行座談会」が29日夜、吾川郡いの町で開かれ、小規模林業の取り組みをテーマに県内の実践者ら6人が参加。林業の担い手育成に向けた課題や県の支援策について話し合った・・・続きはここから(高知新聞/2014.10.30)

 ◆対話の内容は、ここから

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③四宮先生の学童森林環境教育(2015.10.16)

 NPO法人土佐の森・救援隊から「森の一日先生」を派遣、四宮先生(学童森林環境教育チーム長)がオリジナルの資料により「森林の働きと間伐について」の授業を、指導員が間伐体験、ネイチャーゲームを行います・・・(続きはここから

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④四宮先生が「森林経営」の講演(2015.11.21)

 「第7回高知県副業型自伐林家養成塾」11月研修会で、四宮先生(NPO法人土佐の森・救援隊の副理事長<事務局長>)が、パワーポイントを使用して「土佐の森方式」のレクチャーを行います。

 詳細は、日程が決まり次第、アップします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

⑤四宮先生の東日本大震災支援活動報告記

 ・東北を疾駆する土佐のNPO

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⑥四宮先生の考える「市民のチカラを生かす協働とは?」

 満ちあふれる市民のチカラを効率的に生かすのが協働であるとすると、市民と行政を対象に考えるとわたしはこう思う。

 対等の原則や自主性尊重の原則を忘れず、お互いを認め、お互いを敬い、お互いを尊重し、お互いの得意とするところを褒め・受容し、そしてお互いを否定せず、役割をしっかりと見据え、でもお互い寄り添い、お互い任せたりしながら、お互いのチカラを重ね合わせることで2倍にも3倍にもレベルアップできることが協働であると考える。

 そして、間違っても協働が目的にならないことであり、かつ、ほんとに効果のある事業なのかどうかきちっと見極めなければならない。これより、行政と市民の良好なパートナーシップが確立、必要とする場面での市民の権限委譲も進み、真の住民自治へとつながり、豊かな地方自治につながると考える。

 ところで、昨今、行政がつくる条例や指針などをみていると"協働"という言葉のオンパレードであり鼻につくことがある。どこまで真剣度があるのか疑わしく、"協働"という看板だけがむなしく掲げられているように見えて仕方ない。

 では、協働を進める上でもっとも大切なことはなんだろう。前述にもあるように「覚悟」だと思う。真摯に向き合い、責任と強い意志を持てるかどうかってことだ。もちろん最初から備わっているはずもなく、お互いの信頼を勝ち得るための努力が必要であり、かつ、決して一方通行にならないことが肝要である。

 話しは逸れるが、わたしが所属する団体(NPO法人土佐の森・救援隊、NPO法人自伐型林業推進協会)に協働は無理である。オモイ(若者の無限のチカラ、高齢者の確たる信念のチカラ、女性のしたたかなチカラ<いや、しなやかなチカラかな?>などなど)が強く、一方通行はなはだしく、かつ、一切の妥協を許さない。行政をVS状態にしてパワーアップ、かつ、向かい合うためである。協働を目指す方々へ、決してこのような姿勢をとらないでほしい。まったくもって悪事例であり、我が身にとって反省この上ない。(「NPO高知市民会議HP」より)
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by tosanomori | 2015-10-16 20:13

森林塾で自伐林業学ぶ(高知新聞/2015.8.25)

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 林業活性化を目指す宿毛市が主催する「すくも森林塾」がこのほど同市平田の山林などで開かれた。座学の後に山林に入り、1日半かけて伐採から搬出までの技術を学んだ。

 受講者はNPO法人土佐の森・救援隊の中嶋健造理事長らから指導を受け、計3トンのヒノキを伐採。ワイヤーと滑車などを使ったシンプルな軽架線の扱いなどを学び切り出した材を発電所まで運び出した・・・続きはここから

自伐型林業

軽架線

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◆宿毛市で軽架線による搬出研修会

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 約20人ほどの地元の方々が参加されましたが、かなり本気の方がたくさん参加されていました。

 宿毛市市役所がその反応に驚いておりましたが、自伐林業に対する地域住民のポテンシャルの高さを感じさせる研修になりました。本格化させたい人たちがうずうずしている状態です。すぐにでも2~3チームできるのではないかという感じです。役場の支援がかゆいところに手が届くようになれば、すぐに数十人の林業家が生まれることでしょう。

 今回は、間伐・造材・搬出・運搬・販売(木質バイオマス発電所へ出荷)までを研修内でおこないました。

 このように全国に林業家になる可能性がある人がたくさん埋もれています。これまでの林業はこれらの方々が排除されてきましたが、自伐はこれらの方々に光りをあてることができます。まさしく太陽の林業ですね。(中嶋健造/NPO法人土佐の森・救援隊理事長)

土佐の森方式軽架線による搬出活動

土佐の森方式 
(間伐・造材・搬出・運搬・販売までを「モリ券システム」で運用しています。)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[参考]

■自伐型林業研修会
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【写真】高知県佐川町での「自伐型林業研修会」 詳しくはここから

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【写真】鳥取県智頭町での「自伐型林業研修会」 詳しくはここから
[軽架線による搬出研修]
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 自伐型林業の勉強会・研修会などの問い合わせは
 NPO法人土佐の森・救援隊事務局(四宮/090-8794-1141)まで

研修会

研修生の受け入れ

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■New自伐型林業のすすめ(編著:中嶋健造/NPO法人土佐の森・救援隊理事長)
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by tosanomori | 2015-09-24 19:21

第7回高知県副業型自伐林家養成塾

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第6回高知県副業型自伐林家養成塾

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■開講式のご案内

 平成27年9月26日、土佐の森・救援隊では、高知県から委託を受け、自分の山をきちんと管理したい方や林業での収入を得たい方を対象にした「第7回高知県副業型自伐林家養成塾」を開講いたします。本養成塾では、チェーンソー取扱技術をはじめ、間伐(伐倒、造材、搬出等)実習や作業道敷設実習、森林林業経営など、様々な林業技術を学んでいただきます。今年で7年目となる本養成塾は、過去6ヵ年で約150人の研修生が林業技術を取得していただき、現在、県内各地で活躍しております。

 当日は、副業型自伐林家養成塾オリエンテーションにはじまり、山林に入るための応急手当や林学、自伐型林業について学んでいただく一日となります。県内在住の方はだれでも参加することができ、どの時間帯からでも拝聴することができます。

 その中、午後からの基調講演1では、昨年の開講式での講演にて好評をいただきました岡橋清隆氏を今年もお呼びし、「林学」についてお話をしていただきます。岡林氏は、奈良県の吉野林業を代表する精光林業(株)副代表であり、日本を代表する林業家として名を馳せております。ぜひとも、岡橋氏の講演を聞いていただきたく、ここにご案内を差しあげる次第でございます。

 また、「第7回高知県副業型自伐林家養成塾」に関心のある方は、当日、受付にてお問合せください。講座内容や年間スケジュール等をお伝えいたします。

日 時:平成27年9月26日(土) 9:00~16:30
場 所:四国森林管理局  
参加費:無 料 

〔プログラム〕
9:00~ 9:30  開会の挨拶、オリエンテーション
9:30~12:30  応急手当講義 救急救命士による応急手当・心肺蘇生法など
12:30~13:30  休 憩
13:30~15:00  基調講演1:「林学」岡橋清隆氏(奈良県清光林業(株)副代表)
15:10~16:20  基調講演2:「自伐型林業」中嶋健造氏(土佐の森・救援隊理事長)
16:20~16:30  閉会の挨拶

【お問合せ】
〒781-2154 高知県高岡郡日高村岩目地字中山940-1
NPO法人 土佐の森・救援隊 日高事業所
TEL:0889-24-5444 FAX:0889-24-5399
担当:片岡
携帯:090-4975-6230

**********************

■第7回副業型自伐林家養成塾(NPO法人土佐の森・救援隊)

◆開講式

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・月 日  : 平成27年9月26日(土)
・場 所  : 四国森林管理局(高知市)

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[カリキュラム]

■9月

・9月26日(土)

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研修1 森林・林業概論研修、安全講習会

 スタッフ6名:招聘講師1名(岡橋/清光林業・奈良県)
         内部講師1名(中嶋)
         指導員4名(片岡、田植、坂本、宇都宮)
 養成塾研修生(塾生6名、試塾生2名)

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・9月27日(日)

研修2ー① チェーンソー研修(座学/メンテ)

 スタッフ4名:招聘講師1名(田村)
         指導員3名(片岡、田植、宇都宮)
 養成塾研修生(塾生10名、試塾生3名)
 
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・9月28日(月)

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 研修2-② チェーンソー研修(取り扱い、伐倒実習)

・スタッフ9名:招聘講師1名(江渕)
         内部講師4名(松本、片岡、田植、伊東)
         指導員4名(松本、福留、荒木、宇都宮)
・養成塾研修生(塾生2名、試塾生3名)
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 【写真】伐倒木の根株で受け口、追い口、つるの検証をする特別研修生。

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・9月29日(火)

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 自由参加研修(チェンソー研修、間伐・搬出・運搬)

 スタッフ:指導員7名
 養成塾研修生(塾生・5名、試塾生0名)
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特別研修生3名(伊藤、清藤×2)。「人生で初めてのチェンソーでの伐採!」という清藤さんが見事に倒した立木の根株の前で・・・

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[研修風景]
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【写真】伐倒研修
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【写真】伐倒後の根株検証(この視線のばらつきは ん?)
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【写真】C材の積み込み(軽トラ3台)
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【写真】木の駅ひだかへ運搬活動。3人の研修生が「C材で晩酌を!事業」を体験。

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・9月30日(水)

自由参加研修(軽架線研修/搬出・運搬)
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  スタッフ:指導員8名
 養成塾研修生(塾生1名、試塾生2名)
 補助線使用バージョンで、最終エリアの間伐材を搬出。12時で完了。午後は造材及び運搬。2tトラック1台のA材、軽トラ4台のC材を「木の駅ひだか」へ搬送。
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【写真】木の駅ひだかへ運搬活動(「C材で晩酌を!事業)を体験した4人(川瀬、伊東、尾立、宇都宮)と特別研修生の佐藤氏<富山県>)

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・10月1日(木)

自由参加研修(搬出・運搬)
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 スタッフ:指導員4名
 養成塾研修生(塾生0名、試塾生1名)
 林内作業車での直引きによる搬出、及びA・C材の運搬活動(研修)。雨天になり昼前で解散。「27・茂平の森」の最終日。

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・10月2日(金)

自由参加研修(チェンソー研修<実習>、間伐・搬出・運搬)
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 スタッフ:指導員4名
 養成塾研修生(塾生1名、試塾生0名)
チェンソーの実習。及び搬出・運搬活動。特別研修生が軽トラでC材を「木の駅ひだか」へ搬送して、「C材で晩酌を!事業」を体験。2tトラック1台のA材も搬送。9月の養成塾は今回で終了。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■10月

17日(土) ・18日(日)

・香南市「高知県立のいち動物公園」 はるるの森
・研修3ー① 間伐研修[伐倒・造材]
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 参加研修生8名(清藤×2、浜田、伊藤、北添、山中、川瀬、吉井)
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 スタッフ8名:招聘講師1名(江渕)
         指導員7名(片岡、松本×2、田植、荒木、四宮、宇都宮)
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間伐研修[伐倒・造材]

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・10月19日(月)

自由参加研修(間伐研修/伐倒・造材・搬出実習)

・スタッフ:指導員7名(松本、片岡、荒木、福留、江渕、尾立、宇都宮)
・養成塾研修生(塾生1名、試塾生0名)
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・10月21日(水)

自由参加研修(間伐研修/伐倒・造材・搬出実習)

・スタッフ:指導員8名(松本、片岡、田植、荒木、福留、宇都宮、江渕、尾立)
・養成塾研修生(塾生1名、試塾生0名)
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【写真】「C材で晩酌を!事業」で、軽トラへの積み込み。研修生が「C材で晩酌を!事業」を体験。

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・10月23日(金)

自由参加研修(間伐材利用研修/自立(起業)研修)

・スタッフ:指導員4名(松本、片岡、四宮、田植)
・養成塾研修生0名(塾生0名、試塾生0名)
・一般参加16名(薪倶楽部会員)
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11月
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by tosanomori | 2015-08-20 20:00

自伐型林業の勉強会・研修会

■森林塾で自伐林業学ぶ(高知新聞/2015.8.25)

 林業活性化を目指す宿毛市が主催する「すくも森林塾」がこのほど同市平田の山林などで開かれた。座学の後に山林に入り、1日半かけて伐採から搬出までの技術を学んだ。

 受講者はNPO法人土佐の森・救援隊の中嶋健造理事長らから指導を受け、計3トンのヒノキを伐採。ワイヤーと滑車などを使ったシンプルな軽架線の扱いなどを学び切り出した材を発電所まで運び出した・・・続きはここから

■自伐型林業で山守れ(高知新聞/2015.8.8)

 高知県四万十町川口地区の住民らがこのほど、自伐型林業の勉強会を開いた。NPO法人土佐の森・救援隊の理事長、中嶋健造さん(53)から、山林所有者が簡易な機械で木材の伐採や搬出を行う取り組みの実践を学んだ・・・続きはここから

自伐型林業

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[参考]

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 【写真】高知県佐川町での「自伐型林業研修会」 詳しくはここから

 自伐型林業の勉強会・研修会などの問い合わせは
 NPO法人土佐の森・救援隊事務局(四宮/090-8794-1141)まで
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by tosanomori | 2015-08-09 04:53

土佐の森資料(NPO法人土佐の森・救援隊)

(1)総会の記録

■15年度 設立総会 記録なし

■16年度 第1回通常総会 記録なし

■17年度 第2回通常総会 記録なし

■18年度 第3回通常総会(18.4.22)

■19年度 第4回通常総会(19.5.19)

■20年度 第5回通常総会(20.5.17)

■21年度 第6回通常総会(21.5.23)

■22年度 第7回通常総会(22.5.22)

■23年度 第8回通常総会(23.5.21)

■24年度 第9回通常総会(24.5.19)

■25年度 第10回通常総会(25.5.11)

■26年度 第11回通常総会(26.6.26)

■27年度 第12回通常総会(27.6.20)

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(2)事業報告書

◆15年度~16年度 記録なし(当時の状況「ボランティアの風景」)
17年度「事業報告書」 (18.4.1)
18年度「事業報告書」 (19.4.1)
19年度「事業報告書」 (20.4.1)
20年度「事業報告書」 (21.4.1)
21年度「事業報告書」 (22.4.1)
22年度「事業報告書」 (23.4.1)
23年度「事業報告書」 (24.4.1)
24年度「事業報告書」 (25.4.1)
25年度「事業報告書」(26.4.1)
26年度「事業報告書」(26.4.1)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(3)活動の記録

15年度~16年度
17年度
18年度
19年度
20年度
21年度
22年度
23年度
24年度
■25年度 平成25年度事業報告書に掲載
■26年度 平成26年度事業報告書に掲載
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by tosanomori | 2015-07-30 05:40

活動理念(NPO法人土佐の森・救援隊)

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①病める森林、山村地域の限界集落化など地域問題解決のため、古来からの産業である「林業」を「森業」に転換し、NPOのマンパワーを森林環境保全、地域再生(地域づくり、地域おこし)につなげること。

 <「林」から「森」へ・・・多くの仲間が集う

②森林を所有する自伐林家、また、林業に関心のある森林を所有しない他伐林家を掘り起こし、主体的に森業(林業)に関わっていける仕組みを作ること。

 <仕組みとして「土佐の森方式」を提唱>

③これまで、森林・林業に関わることがなかった都市部住民に森林・山村における諸問題に気づいてもらい、その解決に自ら参加できる道筋をつけること。

 <第三セクターへの参加者が激増

④森林・林業・農山村における諸問題を解決するための実践活動を行うことができる人づくり・組織づくり・ネットワークの構築をすること。

 <第三セクター(NPO)としての人・組織づくりで「土佐の森グループ」を構築>

⑤農山村の伝統文化や技術、魅力を経済活動につなげて地域の活性化のための取り組みをおこなうこと。

 <第三セクターとしての経済活動を展開、モリ券システムを開発>

⑥これらの活動をボランティア精神を根底に、継続できるよう、経済基盤のある組織と運営方法を確立し、農山村におけるリーダーシップのモデルケースとすること。

 <第一、第二セクターを巻き込み全国へ展開

******************************

 NPO法人土佐の森・救援隊は、平成15年の設立以来この活動理念に基づき、定款に定めた様々な活動を展開してきました。

・活動の内容(定款5条)
特定非営利活動に係る事業
①森林整備のための作業イベント等に関する事業。
②森林整備のための施業技術向上及び、研修、研究、学習に関する事業
③その他、この法人の目的を達成するために必要な事業。

 「その他事業」の具体的内容は総会での申し合わせで、『自然環境保全、環境教育、山村文化振興、産業の活性化等に関する事業。(スポンジ運動/エコ活動)(情報ネットワーク)(グリーンツー・地域おこし/地域づくり)(森林証券制度・地域通貨券/ファンド)(バイオマス循環システム)(地産地消運動)(自然・環境教育)(セカンドワーク・セカンドライフ、ボラバイト支援/NPV活動)(自伐林家支援)等々』としていました。

 近年、特に東日本大震災の支援を契機に、定款に定めた活動の延長線上の活動として「起業/正業・副業<自伐型林業/小規模林業>支援」活動が大きな割合を占めるようになってきました。
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【写真】大粒の雪が降り続く中、たき火を囲み温まる避難住民=平成23年3月16日午後2時17分、岩手県大槌町・安渡小(「岩手日報」より)

 東北支援の詳細はここから(四宮成晴/NPO法人土佐の森・救援隊副理事長兼事務局長)

 これまでNPO法人土佐の森・救援隊の立ち位置は第三セクターで「ボランティア精神を根底」にしたものですが、正業・副業の起業支援(自伐型林業・小規模林業)という新たな活動は「企業の論理を根底」とした第二セクターに軸足を置いたもの。

 従って、定款の変更は必要ありませんが、定款5条の「その他事業」の内容(申し合わせ事項)の追加と、一部第二セクターを立ち位置とするNEW活動理念が必要との考えから、事務局により現在の活動理念の一部修正が検討されています。

 四宮事務局長が渾身を込めて、現在のNEW/NPO法人土佐の森・救援隊の活動内容に沿ったNEW活動理念(案)を作成するとのことです。(現在の活動理念は6項目ですが、立ち位置を考慮して5項目となる模様。)

 このほど、その原案となるNEW活動理念(四宮修正案)を、小規模林業(自伐型林業)を進める高知県(塚本愛子林業振興・環境部森づくり推進課長)に提示しました。この修正案は「高知県副業型林家育成支援事業計画書」をつくる過程で作成したものであり、起業/正業・副業<自伐型林業/小規模林業>支援を念頭においてのラフな文案とのことです。

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■NEW活動理念[四宮修正案] 赤字は修正箇所

①森づくりと中山間地域産業再生の連携
 病める森林、限界集落・消滅集落など、地域問題解決のため、古来よりの産業であった「林業」を「森業」に転換し、市民活動のマンパワーを森林環境保全、地域再生(地域づくり、地域おこし)につなげること。

②古いけど新しい小規模林業の再興
山林を所有する小規模林家、また林業に関心のある山林未所有者を掘り起こし、主体的に森業(林業)に関わっていけるしくみ(小規模林業)をつくること。

③都市部住民等、無関心層へのアプローチ
や林業に関心を持たない都市部住民に森林・山村における諸問題に気づいてもらい、その解決に自ら参加できる道筋をつけること。

④森と人と地域と林業の循環
森林・林業・農山村における諸問題を解決するための実践活動をおこなう人づくり・組織づくり・ネットワークを構築し、地域と林業との連環のもと持続可能な地域振興と地域循環づくりを目指すこと。

⑤百業づくり
農山村の伝統文化や技術、魅力を経済活動につなげて、地域の活性化のための取り組みを進めるとともに、森林を活用した副業づくりを目指すこと。

⑥「ボランティア精神」は第二セクターになじまないので削除


・活動の内容(定款5条)
特定非営利活動に係る事業
①森林整備のための作業イベント等に関する事業。
②森林整備のための施業技術向上及び、研修、研究、学習に関する事業
③その他、この法人の目的を達成するために必要な事業。

 「その他事業」の具体的内容は『自然環境保全、環境教育、山村文化振興、産業の活性化等に関する事業。(スポンジ運動/エコ活動)(情報ネットワーク)(グリーンツー・地域おこし/地域づくり)(森林証券制度・地域通貨券/ファンド)(バイオマス循環システム)(地産地消運動)(自然・環境教育)(セカンドワーク・セカンドライフ、ボラバイト支援/NPV活動)(自伐林家支援)(起業/正業・副業<自伐型林業/小規模林業>支援)等々』
とする。
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by tosanomori | 2015-07-25 05:27

視察及び研修生の受け入れ(NPO法人土佐の森・救援隊)

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 近年、NPO法人土佐の森・救援隊への視察・研修が増加しています。
【写真】新藤前総務大臣が自伐型林業を視察(2013.7.8/高知県いの町)

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■視察及び研修生の受け入れ

 視察については、事務局(四宮局長/090-8794-1141)が窓口になり、一元的に受け入れ態勢を整えています。

 なお、「自伐型林業」の視察については事務局で全面的に対応をしていますが、視察者の意向により「土佐の森方式<モリ券システム、NPV活動、軽架線、薪の宅配事業など>」に特化した視察については「木の駅ひだか」(片岡駅長/090-4975-6230)が対応する場合があります。

 研修については副業型自伐林家養成塾土佐の森研修会軽架線研修会などで正式に「特別研修生」として受け入をしていますが、単発的に個人・団体での研修申込みも可能な限り「一般研修生」として縷々受け入れをしています。研修の申込みは事務局(四宮局長/090-8794-1141)へ。

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[資料]

◆「自伐型林業」の視察について(モデルコース)

初 日:座学(自伐型林業の理論と実践)

2日目:現場視察2か所(始めて3年の若手自伐林家<佐川町谷岡宏一氏>、林業の6次産業化を目指す自伐林家<いの町安藤忠広氏>)。時間的余裕があれば佐川町のキコリンジャーを視察すればよろしいかも。

3日目:現場視察1か所(理想的なベテラン自伐林家<徳島県橋本林業>)

(この内容ですと、視察目的がほぼ達成できます。)

 なお、宿泊は初日は高知県いの町の「かんぽの宿伊野」、2日目は橋本林業の近く(四季美谷温泉)がお勧めです。視察料ですが、座学(3万円/団体)、現場視察(千円/1人1箇所)です。(NPO法人土佐の森・救援隊理事長中嶋健造)

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◆「土佐の森方式」の視察について(一般研修生)

 福島県の田村市からはるばる土佐の森方式軽架線の研修に訪れた久保さん。もともと岩手県の森林組合に勤務していたが、さる4年前の大震災を契機として何とかしたいと福島県に引越し奮闘している若者だ。

 NPO法人土佐の森・救援隊が東北支援の一環で近隣の宮城県や岩手県で実施している現地版(出前)副業型自伐林家養成塾で軽架線のノウハウを学ぶチャンスはありますよ、と事前にメールでやり取りしていたが、直接「土佐の森方式」を現地で学びたいと、長駆来高した次第。研修内容・日程などは「木の駅ひだか」が対応。

 6月22日に佐川町の「司牡丹の森」でのNPV活動に参加していただき、みっちりと研修してもらったが、数日後、お礼のメールが届いたのでご紹介します。(木の駅ひだか駅長片岡正法)

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[参考]

◆司牡丹の森での活動(6月22日/月)
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a0051539_18524348.jpg 参加会員は8名+一般研修生が1名(久保/福島県)。

 軽架線(第2軽架線)を新たに架設しての搬出活動。

 急傾斜地で足場の条件が悪く、作業は苦戦の連続。で、2トンほどのA・C材の搬出しか出来なかったが、全て搬出材を「木の駅ひだか」へ搬送。

 片岡氏の華麗なるユンボ操作技術により、ミニ作業道が完成。林内作業車が第2軽架線のアンカーの所まで行けることに。作業効率が大幅にアップしました。

【写真/右】足場の悪い第2軽架線。
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[メール]

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 先日は、軽架線の勉強をさせていただき、ありがとうございました。23日に姫路、24日に京都を周ってログハウスや山と里のつながりを勉強し、25日に帰宅しました。

 土佐の森方式軽架線の能力を実際に体験することができ、とても貴重な時間でした。延長100メートルを集材でき、相当な大きな材まで揚げられることに驚きました。

 みなさまにとても親切にしていただき、嬉しかったです。

 話はそれますが私は坂本龍馬の「世の人は 我を何とも 言わば言え 我が成すことは 我のみぞ知る」という言葉が大好きで、私の座右の銘です。京都で、坂本龍馬と中岡慎太郎のお墓を詣でたこともあります。

 土佐はいいところだと、心底思いました。

 「軽架線の様々な利用方法」また「NPO活動(土佐の森方式)」と「自伐型林業」の違いもしっかりと学ぶことができました。そのことは、これから私がやろうとしていることの方向性を考える上で、とても参考になりました。

 またご指導をお願いする機会もあろうかと思います。その時には、何卒よろしくお願い申し上げます。

 この度の研修/体験、本当にありがとうございました。皆さまにもよろしくお伝えくださるよう、お願い申し上げます。(久保優司)

 追伸 帰りに、綱屋産業に寄り、岡崎常務に会いました。軽架線の注文ではなく、顔つなぎをしました。片岡さんの紹介でと話したので、親切にしていただきました。
【写真】ミーティング時に挨拶する久保さん。右側は林内作業車の操作指導した田植さん&助手の宇都宮さん。
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by tosanomori | 2015-07-17 02:13

軽架線研修会(NPO法人土佐の森・救援隊)

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【写真】研修会を通じて全国へ広がる土佐の森方式軽架線

 NPO法人土佐の森・救援隊が企画・開発した『土佐の森方式軽架線』は、綱屋産業(高知県いの町)からキットとして販売されていますが、日本財団の「間伐材の搬出に関わる機材購入事業」、国土緑化推進機構の「緑の募金事業」などの助成対象になったこともあり、高投資の大型機械に対して低投資型の搬出機器として全国的に注目を集めています。

軽架線とは?

 軽架線の技術マスターのための研修会を開催して欲しい、という要望が多く、平成22年度から月一のペースで「軽架線研修会」を開催して要望に応えています。県内外から多くの参加者があり、その結果、軽架線を扱える技術者が全国に多数養成されました。

26軽架線研修会

 これまで、軽架線研修会は高知県の森林環境税を財源とする「こうち山の日ボランティアネットワ-ク(高知県山林協会)関連助成事業」で開催してきました。

 しかし、27年度はこの助成金が唐突と中止になり、開催を見合わせていましたが、このたび佐川町自伐協関連の予算で27/軽架線研修会(第1回)を開催することになりました。(但し、今回は佐川町民が対象です。)2回目以降は開催要望等を勘案の上、適宜実施する予定です。

◆27軽架線研修会/第1回 (佐川町)

・月 日  : 平成27年7月18日(土)・19日
・場 所  : 佐川町尾川「町有林」
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by tosanomori | 2015-07-16 15:11

モリ券システム(NPO法人土佐の森・救援隊)

 土佐の森方式の根幹になっているのがモリ券システム(森林証券制度)です。

モリ券とは?

a0051539_7121723.jpg NPO法人土佐の森・救援隊が森林証券(モリ券)制度を企画・運用を始めたのは設立時の平成15年9月からです。

 平成15年9月20日に開催された臨時総会(東津野村船戸四万十源流センター/写真右)で導入が決まりました。

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■モリ券システムの概要

 モリ券システムの導入が決まったNPO法人土佐の森・救援隊の臨時総会(平成15年9月20日)での資料が「機関誌メルマガ26号/平成15年9月28日」に掲載されています。

 発行手続き<管理業務>、清算手続き<決算業務>、を当時の活動拠点「四万十源流センター」内の「森の宿」に全面委託している点を除いては、ほぼ現在運用されているルール(千円ルール、地場産品との交換券、協賛金と連動、汗の代償<晩酌代補填>など)と何ら変わりはありません。(現在は、管理業務は「モリ券基金」、決算業務は「こうち自然村」が担っています。)

a0051539_6321866.jpg なお、モリ券をベースに運営されていた「森の宿」は、発足時より毎月行われていた定例会(1泊2日)の後方支援業務(土佐の森方式交流会、宿泊、食事等々)を一手に引き受けていました。中川真理子副理事長が担当していました。
【写真】交流会/2005.11(下列右から2番目が中川真理子氏。橋詰名誉会長、中嶋NPO法人土佐の森・救援隊理事長、中川こうち森林救援隊事務局長、松本森援隊長も見られる。その他、山崎棟梁、尾崎007、漫画家トモタケチ、初代宇都宮女史の面々が参加している。)

定例会(&交流会)とモリ券(中川真理子氏)
モリ券いろいろ

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[ひとくちメモ]

■定例会と交流会(NPO法人土佐の森・救援隊)

 NPO法人土佐の森・救援隊は平成15年の設立以来、定例会と交流会をセットにして、活動を続けてきました。その活動方式は、いわゆる「土佐の森方式」で、運営は「モリ券システム(森林証券制度)」により行われてきました。

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◆定例会
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 平成15年に発足したNPO法人土佐の森・救援隊は、記念すべき第1回定例会を平成15年5月17日・18日に四万十川源流の東津野村(現津野町)船戸で開催しています。

 その日から丸10年余、活動拠点は、いの町本川、佐川町、日高村と変遷していますが、月1回の定例会(原則第3週の土日、一泊2日で交流会付き)は雨の日も、風の日も、大雪の日も・・・休むことなく継続して行われてきました。

 定例会は土曜日の午前9時集合、昼まで座学(講習会・研修会など)、昼食後は現場での実地研修・訓練。夕方、宿舎(東津野時代は四万十源流センター、本川時代は長沢基幹集落センター、佐川時代は宿舎なし)に戻り、汗を流した後5時過ぎから交流会(取り決めで「10時まで」)。翌日は朝から実践活動、昼に宿舎に戻りミーティングを兼ねた昼食会(ほとんどの場合メニューは「カレー」)、解散・・・という流れでした。土曜日の昼食から日曜日の昼食までの食事(交流会も)及び宿泊の世話を後方支援部(東津野時代は、県立森林センター時代からセンターの管理をしている地元の梅ちゃんとミッちゃんおばちゃんにお世話になりました。)がしてくれていました。

 平成25年3月定例会は、実に第121回目の定例会になりました。しかし諸般の事情によりNPO法人土佐の森・救援隊が主催する定例会は、この第121回をもって終了ということになりました。(「機関誌:メルマガ500号!」より)

 10年にわたる月一の定例会で多くの人材が育ち、また会員の実践的なスキルアップがなされました。この土佐の森方式定例会のスタイルは、現在「こうち森林救援隊」が引き継いでおり、新旧取り混ぜての沢山の仲間達が参加しています。

・NPO設立当時の「定例会」
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【写真】県立四万十源流センター(玄関前にて/2003.9.21 )

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■大雪の定例会

 平成15年(設立時)の12月定例会は東津野村船戸の四万十源流センターで開催されていますが、大雪が降る中での大変な定例会でした。

 その時の様子を機関誌メルマガ(39号~42号)に、中川真理子後方支援部長が掲載しています。

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[メルマガ情報]

■四万十源流冬景色
 雪中ボランティア活動!(平成15年12月定例会)

 天候に振りまわされた今年の「NPO土佐の森・救援隊」の森林ボランティア活動を象徴するかのような「白銀の舞の間伐」は、心に残るものとなりました・・!

◆12月19日(金) <定例会前日>

 高知市内に初めての積雪は嬉しさよりも、果たして明日のボランティア活動が出来るかどうか、不安がつのり、何とも複雑な気持ちでした。

 後方支援部の買い出し準備も、100%実行しようか、少し控えようか、と迷うスタートとなりました。が、ここは「雨にも負けず、雪にも負けずの我等が救援隊」、少々の天候不良くらいでは、中止になることはあるまい・・と勝手に決めて、まずは「矢でも鉄砲でも持って来い!」の勢いで、26名分の買い出しに出発です!

 何より大変だったのは、畑での一日早い野菜の収穫・・明朝、出発前では畑が凍っている可能性が強いので今日のうちに収穫しておこうと、午後4時から「白菜」「水菜」「ブロッコリー」「さんとう白菜の抜き菜」・・「ジャガ芋」「人参」を「無農薬自家栽培農園・極楽園」で収穫する頃には、日も暮れて、闇のなかでの手探り状態での収穫作業でした。

 いつもは強~い味方のダーリン殿(中川睦雄氏)が頑張るのですが、その時は、お仕事中ですから、応援もなく、単独行動もいた仕方がありません。一人凍えながらの収穫には、正直言って泣きそうでした!

 「♪寒さこらえて(野菜)獲ってま~す・・・」石川さゆりの津軽海峡(四万十源流)冬景色・・などを口すさびながら、夜遅くまで準備に追われ、三浦隊員リクエストの「クリスマス・ケーキ」を引き取って来た頃には凍てつく星空・・ま、なんとかなるさ・・!
「♪明日がある・明日がある・・明日があ~る~うさ!」

◆12月20日(土) <定例会初日>

 朝イチに船戸の梅ちゃんから報告のTEL・・「夕べ(雪が)降ったでぇ~、道に積もっちゅうけんど、なんとか行けるろう。」・・・ちらつく雪の中、不安と26人分の食料を乗せて7時すぎに高知を出発。

 須崎まで順調なドライブも葉山から雪模様、布施坂の入口付近で横殴りの雪に変わり、頭の中は真っ白、顔面は、青くなる・・ダーリンは慎重にハンドルを握ってはいるが、山道の国道は、とうとう雪で埋もれてしまった。

 果たして皆んなは行き着いてるのだろうか、私達は「源流センター」まで行き着けるのかしら・・?船戸に入り、梅ちゃんとミッちゃんおばちゃんのコンビを拾う。二人は山道を車で行くのは自信がないとの事で歩いて「源流センター」に向かっていた!山積みの荷
物の中に同乗。

 この時、丁度山崎正彦氏が通り掛かり、笑顔を振りまきながら、ひと足先に、源流センターへ!(あ~良かった、この天気でも来る「好き者」がおると何故か一安心!)ところが、わずか数百メートル先で彼の車は止まっていた。やはりこの雪道で進めなくなったら
しい。ひとまず彼を残しセンターを目指す。

 満杯の荷物と梅ちゃん達を下ろさなくては、救出するにも、便乗するにも、どうにもならい。途中センターへもう一息のところで、今度は三本氏が立ち往生の現場に遭遇。やはり彼もここまでらしく、迎えに来ると言い残し一路センターへ。やっとの思いで到着したのが、9時過ぎ。

 すでに湯浅氏と尾崎氏それに宇都宮女史はログハウス作りに着手、源流センターの入り口では尾崎宏隆氏が待ち兼ねていた。どうもセンターの鍵がないらしく、凍えながらの待機中だったらしい。大急ぎで荷物を降ろすと、梅ちゃんと家まで鍵を取りに帰るついでに山崎氏と三本氏の回収と車の処理に、ダーリンは大奮闘!

 そこへ、山中氏が「この雪、たまるか!」と笑顔で参上、この雪の中を、ぞくぞくとメンバー達は集まってくる。さあ何人が来る事が出来るのだろうか・・・。

 しばしセンターの鍵が届くまで、白銀の世界を浮遊することにした・・・ピラカンサスの赤い実が白く降る雪に映える、これ以上のシャッター・チャンスはない!白く積もったバージン・スノーと冬山のコントラストも凄い、まるで絵の中の風景に、自然の美しさと荘厳さを感じ奮えた!

 下の倉庫では、早くもチェーンソーの快音・・宇都宮さんは間伐材で「焚き火」に夢中。「間伐材」は炎となって利用される、これもまた「生命(いのち)」を吹き込まれた廃材の活用法である。「今度はサツマ芋持参で来ようね!」と、彼女と堅く約束をした事だった。(やはり女は最後には「食い気」に走ってしまう・・?)

 源流センターに戻ると三浦氏からのTEL・・葉山村で車のトラブル、立ち往生との事。布施坂の道の駅では会長や山地氏等6名も、雪道に足を取られ待機中。ダーリンと尾崎宏隆氏は2台の車で、それぞれのメンバーをピストン輸送にて出迎えることとなる。

 松本事務局長もようやく軽四トラックに「10時までよ!」を満載しての登場。全員が「四万十源流センター」に着く頃には、集合時間をかなりオーバーしたが、この大雪の中総勢18名が顔を揃える事となった!(雪が理由での欠席は1名だけ。すごいですねぇ~、本当に凄いです、こんな悪天候の中を!皆さん「間伐・命!」なんですね・・?)

 こうして「土佐の森・救援隊」の第11回定例会&「源流森林救援隊」の第15回愛林作業はスタートしたのでした・・!

◆12月21日(日) <定例会2日目>

 昨日予定されていた「ファーマー土居氏」のTV撮影が雪のため本日に変更。RKCのテレビ取材陣が早々に到着。技術等認定委員会の川田委員長が「3ツ星誕生」を発表する時にカメラが回りだす。

 そのまま雪山へ移動し「伐倒技術コンテスト」のTV撮りとなる。

 早速、新3ツ星班長のもと、7班に分かれての「腕試し」・・。

注:この「コンテスト」の模様は、メルマガ「土佐の森・救援隊」第39号(平成15年12月28日配信)の〔BBS・掲示板〕に詳細が載っていますので、省略します。  

 コンテストの結果は、3班(竹内)と7班(野村)がピタリ賞で「ジャンケン勝負」となり、女神が微笑んだのは3班でした!

 しかしこの日の話題をさらったのは「測定不能」の尾崎・田之畑コンビでしょう。昼食の「肉なし無農薬有機野菜カレー」をほうばる前の尾崎三ツ星班長の反省の弁(演説)には力が入っておりました。

 昼過ぎ、まだ雪の残る山道をそれぞれが、三々五々家路に着き、来年の再会を誓い、土佐の森・救援隊、森林ボランティア活動の一年を締めくくりました。本当に、この1年間、ご苦労様でした!(中川真理子)

(なお、当時の[メルマガ情報]は、メルマガ専門業者メルマから発信していた「本当のメルマガ」のため、文字ばかりの情報で写真のデータは一切ありません。「画像入りのメルマガ(ブログ)」にしたいと思いますので、当時の写真を持っている方は、事務局までお寄せください。)


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◆交流会
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【写真】土佐の森方式交流会

 平成15年に発足したNPO法人土佐の森・救援隊は、実に第121回の定例会を開催しましたが、それと同時に121回の「土佐の森方式交流会」も開催したことになります。

 「土佐の森方式交流会」とは、参加する会員が自前のモリ券を出し合い、それに主催団体がなにがしかのモリ券を助成して、そのモリ券で交流会に必要なお酒(地酒)なり食材(地場産品)などを調達、それをもって「お客(懇親会)」を行う方式のことです。

 発足当時(東津野時代)は、中川真理子元副理事長が切り盛りしていた「森の宿」が運営、いの町本川時代以降は大野晃氏が村長の「こうち自然村」が引き継ぎました。(現在は定例会を行っていませんので、「土佐の森方式交流会」は単発的に時々開催しています。定例会に伴う交流会は「こうち森林救援隊」が、今でも継続して行っています。)

 発足当時の交流会で中川真理子氏の奮闘振りを記した資料があります。 

 ・マリちゃん日記

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[資料]

◆森の宿奮闘記(中川真理子)

 早いもので、昨年(平成14年)の出会いより、10ヶ月が経ちました。おそらく、この時期が私の人生の転機だったと思われます。源流森林救援隊を知ったのは偶然にせよ、私には良い出会いとなりました。今回、NPO土佐の森・救援隊の役員に、会の流れでおさまってしまいましたが、これからの活動に「できる事を、できる時に、させていただけるなら・・・」これ以上の幸せはありません。
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【写真】源流森林救援隊(後列左端が中川真理子氏/平成14年12月)

 8月交流会の予算のことですが、牛肉の件は、肉屋さんに先ほど電話して正確な金額をお願いしてありますが、1万円をオーバーすることはないでしょう。野菜は自家調達しますので、あと養殖場で工面する鮎の代金、炭代、山でのペットボトル代など見合いのモリ券が必要かと思います。おばちゃんのアルバイト代(現金)は何とか出せる予定です。後方支援部長として『まかない』は、おおよその予想がつけられるようになりました。9月の交流会も参加人数が多いほど、予算のやりくり、とくにアルバイト代も捻出できるやもしれません。

(中川真理子氏は平成14年11月にNPO法人土佐の森・救援隊の前身団体「源流森林救援隊」<平成14年10月設立>に加入しました。同15年4月、土佐の森・救援隊の立ち上げに参加、設立総会で副理事長に選任されました。理事長は橋詰寿男氏、事務局長は松本誓氏。「森の宿奮闘記」は中川氏より事務局長に宛てた森の宿運営報告書<平成15年8月>です。)

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[近況] 中川真理子氏&爺ーリン  ん?
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【写真】今も、こうち森林救援隊の定例会(交流会/シシカバブーパーティ)で後方支援活動をしています。(こうち森林救援隊7月定例会活動のご案内<第925号>より)

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[解説]

■協賛金とモリ券システム

 発足当初のNPO法人土佐の森・救援隊の活動は、活動理念を具現化する「定例会(座学と実践活動)」と「交流会(土佐のお客=懇親会)」がすべてという状態でした。

 中川真理子氏のコメントにあるように、このNPO活動を行うのに必要な経費は「モリ券システム」で対応していました。モリ券システムで行うNPO活動などが、いわゆる「土佐の森方式」です。

 モリ券の原資は「協賛金=土佐の森・救援隊への出資金」ですが、当時は外部からの協賛金出資が皆無のため、会員が収める(投資する)「1口=1万円」の協賛金で経費の全てを賄っていたということです。

 活動(定例会、交流会)に参加した会員に発行される(参加証としての)モリ券は「その会員(出資者=投資家)が出資した協賛金をモリ券という形で還元してもらえる」という図式で、とどのつまりは「モリ券システム」とは、『投資家自らが森林・環境問題など社会的課題を解決するNPO活動に参加すれば、NPOへの出資金(協賛金)の対価/配当(地場産品の現物支給)が受けられるシステム』ということになります。(NPOは現金で配当を行うことは出来ません。)

 換言すれば、「モリ券」への投資は、英国の『社会的インパクト投資(SIB)』の原型ともいえるシステムです。

 ・「社会的インパクト投資」を育てよう <日本経済新聞(2014.10.6)>


 モリ券はこのようにNPOへの出資証券としての意味合いをもちます。また、地場産品の交換に関しては清算業務に使われますので、「決済」と「投資」のツールとしての意味合いがあり、いわば決済及び投資の対象に使われている「ビットコイン」の原型ともいえるシステムです。
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by tosanomori | 2015-07-09 19:38

第12回通常総会(NPO法人 土佐の森・救援隊)

a0051539_5532563.jpg NPO法人土佐の森・救援隊は平成27年6月20日、高知市市民活動サポートセンター2F会議室で、27年度(第12回)通常総会を開催。

 総会ではNPO法に基づく26年度の「事業報告書」(高知県知事に提出)など4議案の審議が行われ、全議案、満場一致で議決されました。

[議案]
第1号議案 2014年度事業報告並びに収支決算に関する件
第2号議案 2015年度事業計画(案)並びに収支予算(案)に関する件
第3号議案 役員改選に関する件
第4号議案 会費及び協賛金に関する件

・役員の改選(3号議案)については、次のとおり議決されました。
 2015~2016年度度役員
 理事長   中嶋健造
 副理事長  四宮成晴
 理事     田植光男
 理事     家中 茂
 理事     坂本昭彦
 理事     市川浩司
 理事     松本 誓
 理事     <空席>
 監事     片岡正法
 監事     野々村壽昭

 なお、第4号議案で、27年度の協賛金の額については「5000円」と議決されました。昨年の総会で「協賛金はモリ券発行の原資に充当すること」という運営方法が撤回され「協賛金は全て活動経費に充当すること」が承認されましたが、協賛金の総額は第3号議案で承認された今年の事業計画(案)及び収支予算(案)に連動していますので、ご協力をお願いいたします。なお、27年度協賛金については「納入については任意とする」という但し書きがなくなりましたので、27年度協賛金の納入のない正会員は定款8条違反により除名処分(定款11条)の対象にもなりますので、ご協力について宜しくお願い申し上げます。【写真】中嶋理事長

協賛金とモリ券システム

[参考]
定款8条:正会員は総会において別に定める協賛金及び会費を納入しなければならない。
定款11条:会員が次の各号の一に該当するにいたったときは、総会の議決により、これを除名することができる。この場合、その会員に対し、議決の前に弁明の機会を与えなければならない。
(1)この定款等に違反したとき

26年度「事業報告書」 (25.4.1)


 その他、恒例の「コメント」(1年間の回顧・[活動の記録/14])が発表されました。

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[事業報告]

 26年度の事業報告としては、何と言っても小規模・分散・低投資型林業の「自伐型林業」が全国的に認知され、自伐型林業の取り組みが進展するにつれて、マスコミや学者・研究者や林業周辺部の反応や姿勢に変化が見えてきたことを挙げたいと思います。委託型の大規模施業を支持してきた人たちが、自伐型林業の良さに共感し始めている状況が起こってきている感じです。学者の方々の中でもそんな感じです。全国各地の市町村や高知県も政策化し始めました。大きなうねりになる前兆のような感じがします。

 6月には東京で新たなNPO法人組織「NPO法人持続可能な環境共生林業を実現する自伐型林業推進協会」を立ち上げ、さらに自民党の国会議員45人による「自伐型林業普及推進議員連盟/会長に中谷元氏/防衛相」を立ち上げる準備ができました。27年度以降の「自伐型林業の全国展開」は、独立したNPO法人(自伐協)及び議員連盟を中心に本格的に推し進めることになりますので、NPO法人土佐の森・救援隊の運営方針もそれにあわせて修正する予定です。(27年度通常総会で活動資金の原資となる「協賛金」の納入義務が議決されました。)

 また、24年4月から土佐の森グループの一員として独立した任意団体で運営することになった「木の駅ひだか」も、無事3年目の実践活動(業務)を完遂することが出来ました。「木の駅ひだか」の充実した施設、広大な敷地は、間伐材の集出荷管理(年間実績1500トン程度)はもとより、薪関連事業(年間薪生産販売実績120トン程度)、教育研修事業(養成塾の機械操作訓練場など)のNPO法人土佐の森・救援隊としての根幹実働事業のほか、家庭菜園、スポーツ練習場、公的イベントの駐車場等としても役立っています。なお、モリ券基金は26年度からは「木の駅ひだか」の業務(活動)と連動した経理処理を行っています。

 設立以来、月一のペースで実施してきた定例活動は諸般の事情により24年限りで中止しましたが、それに代わっての定例的活動としては、NPV活動、研修会、フォーラムなどを年間通じて開催しました。(森林整備面積10ha/5カ所、木材搬出量500トン、活動への参加者数は研修・視察者も含め延1700人程度と見込まれます。)

 その他、自伐型林業の全国展開事業を除く一般活動は、高知県の「副業型自伐林家養成塾」を開講、及び高知県山林協会などの「森林環境教育イベント」「軽架線研修会」、独自活動として「土佐の森研修会」「薪祭り」「在宅高齢者薪宅配事業」「C材で晩酌を!事業」などを実施しました。

 震災直後の岩手県大槌町の薪風呂支援から始まった支援活動は、宮城県気仙沼、南三陸町、栗駒に波及し、未利用の森林を活用した被災者雇用拡大事業として継続して実施中です。27年度も同様の支援事業が実施できるように各種団体に申請中です。

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[コメント]

■1年間の回顧・[活動の記録/14] 土佐の森グループによる活動も含む

・新たなNPO法人組織「NPO法人持続可能な環境共生林業を実現する自伐型林業推進協会」を立ち上げ、さらに自民党の国会議員40人による「自伐型林業普及推進議員連盟/会長に中谷元氏/防衛相」を立ち上げる準備ができた。
・「自伐型林業」の全国展開で視察研修が激増する。
・東日本大震災の被災地支援を継続中。
・副業型自伐林家養成塾の6年目を開講する。
・佐川町の自伐型林業推進を支援、推進協議会を設立、地域おこし協力隊員の研修を受託。
・高知県小規模林業推進協議会が設立され、ブロック協議会に参加。
・土佐の森グループによるNPV活動が年間を通じて行われる。
・木の駅ひだかの管理・運営が定着する。
・「土佐の森方式軽架線研修会」を毎月開催する。
・森林環境教育(森の学校)、薪祭りなど関連イベントを実施する。
・限界集落対策(在宅高齢者薪宅配事業)を展開する。
・理事が関連著作本を出版する。
 ①林業新時代(家中茂理事編著)
 ②New自伐型林業のすすめ(中嶋健造理事長編)

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[総会関連資料]

■18年度総会

第3回通常総会(18.4.22)

17年度「事業報告書」 (18.4.1)

■19年度総会

第4回通常総会(19.5.19)

18年度「事業報告書」 (19.4.1)

■20年度総会

第5回通常総会(20.5.17)

19年度「事業報告書」 (20.4.1)

■21年度総会

第6回通常総会(21.5.23)

20年度「事業報告書」 (21.4.1)

■22年度総会

第7回通常総会(22.5.22)

21年度「事業報告書」 (22.4.1)

■23年度総会

第8回通常総会(23.5.21)

22年度「事業報告書」 (23.4.1)

■24年度総会

第9回通常総会(24.5.19)

23年度「事業報告書」 (24.4.1)

■25年度総会

第10回通常総会(25.5.11)

24年度「事業報告書」 (25.4.1)

■26年度総会

第11回通常総会(26.6.26)
25年度「事業報告書」(26.4.1)

■27年度総会

◆第12回通常総会(27.6.20)

26年度「事業報告書」(26.4.1)

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by tosanomori | 2015-06-23 05:27